2014年02月01日
2014年 新製品情報 EPM エンハンスドポリマーマガジン その3
PTSが2014年に発表するEPM/エンハンスドポリマーマガジンは、米国の軍/法執行オペレーター、競技シューター、銃器デザイナーからのインプットを元にデザインした最新のM4用マガジンです。
実銃に装着してのテストを重ね、最終的なデザインを決定。その上で、東京マルイM4電動ガンに順ずる、電動ガン用マガジンとして再開発を行いました。
装弾数は150発、確実な装弾を約束する信頼性の高いマガジンです。さらに、フルにBB弾を装填した状態では、実弾を模したウィンドウ内に赤いタブが表れ、装填状態である事を示す ”ローデットインジゲーター” が装備されています。 エアガン用マガジンとしても非常に実用性の高いデザインです。
マガジンポーチからスムーズに出し入れ出来るスリックなデザイン。濡れた手や、ドロの付いたグローブで掴んでも滑らないテクスチャーは一段下げてあり、ナイロン製ポーチに引っかかりません。

実銃に装着してのテストを重ね、最終的なデザインを決定。その上で、東京マルイM4電動ガンに順ずる、電動ガン用マガジンとして再開発を行いました。
装弾数は150発、確実な装弾を約束する信頼性の高いマガジンです。さらに、フルにBB弾を装填した状態では、実弾を模したウィンドウ内に赤いタブが表れ、装填状態である事を示す ”ローデットインジゲーター” が装備されています。 エアガン用マガジンとしても非常に実用性の高いデザインです。
マガジンポーチからスムーズに出し入れ出来るスリックなデザイン。濡れた手や、ドロの付いたグローブで掴んでも滑らないテクスチャーは一段下げてあり、ナイロン製ポーチに引っかかりません。

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22:00
2014年02月01日
2014年 新製品情報 EPM エンハンスドポリマーマガジン その2
PTSが2014年に発表するEPM/エンハンスドポリマーマガジンは、米国の軍/法執行オペレーター、競技シューター、銃器デザイナーからのインプットを元にデザインした最新のM4用マガジンです。
実銃に装着してのテストを重ね、最終的なデザインを決定。その上で、東京マルイM4電動ガンに順ずる、電動ガン用マガジンとして再開発を行いました。
装弾数は150発、確実な装弾を約束する信頼性の高いマガジンです。さらに、フルにBB弾を装填した状態では、実弾を模したウィンドウ内に赤いタブが表れ、装填状態である事を示す ”ローデットインジゲーター” が装備されています。 エアガン用マガジンとしても非常に実用性の高いデザインです。


実銃に装着してのテストを重ね、最終的なデザインを決定。その上で、東京マルイM4電動ガンに順ずる、電動ガン用マガジンとして再開発を行いました。
装弾数は150発、確実な装弾を約束する信頼性の高いマガジンです。さらに、フルにBB弾を装填した状態では、実弾を模したウィンドウ内に赤いタブが表れ、装填状態である事を示す ”ローデットインジゲーター” が装備されています。 エアガン用マガジンとしても非常に実用性の高いデザインです。


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18:00
2014年02月01日
2014年 新製品情報 EPM エンハンスドポリマーマガジン
PTS社EPP(エンハンスドポリマープロダクト)シリーズ最初はEPM/エンハンスドポリマーマガジンです。
米国の軍法執行オペレーター/競技シュータ/銃器デザイナーから、今求められているスペックを満載したポリマー製M4用マガジンです。
写真は最終デザインのプロトタイプを実銃でテストしている模様です。

米国の軍法執行オペレーター/競技シュータ/銃器デザイナーから、今求められているスペックを満載したポリマー製M4用マガジンです。
写真は最終デザインのプロトタイプを実銃でテストしている模様です。

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14:00
2014年02月01日
2014年 新製品情報 EPP エンハンスドポリマープロダクツ
これまでは、PTS社とライセンス契約を結ぶ多くの実銃メーカー(PTSシンジケート)の製品を、エアソフトガン化した製品を紹介してきました。
PTS社では2014年、自社デザインによる複数の製品を発表します。EPP/エンハンスドポリマープロダクツシリーズは、米国銃器デザイナー、タクティカルオフィサー、競技ジューター等からのインプットをベースに、開発を進めた商品郡となります。
EPPは、エアソフトガンが提供するリアルなトレーニングプラットフォームを使い、最終的にはイノベイティブな実銃用部品の開発に繋げていくプロジェクトです。

PTS社では2014年、自社デザインによる複数の製品を発表します。EPP/エンハンスドポリマープロダクツシリーズは、米国銃器デザイナー、タクティカルオフィサー、競技ジューター等からのインプットをベースに、開発を進めた商品郡となります。
EPPは、エアソフトガンが提供するリアルなトレーニングプラットフォームを使い、最終的にはイノベイティブな実銃用部品の開発に繋げていくプロジェクトです。

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10:00